中2の数学が分からない原因は、中1や小6にあることが多い。どこで止まったのかを先に特定してから始めます。
無料の学力診断を受ける面談でよく伺うのは、このあたりのことです。
机には向かっている。時間もかけている。それなのに点数が上がらない。やり方が悪いのか、向いていないのか分からない。
学校の進度に合わせた授業を受けている。宿題も出ている。でも、分からないところが分からないままになっている。
集団の中で手を挙げられない。聞くのが恥ずかしい年齢になっている。家でも、親には聞きたがらない。
月謝のほかに、教材費・講習費・模試代があとから足されていく。年間でいくらかかるのか、入ってみないと分からない。

たとえば、中2の連立方程式でつまずいている生徒の多くは、中1の一次方程式の移項か、小6の分数の計算で止まっています。
そこを飛ばしたままいまの単元を何度やっても、できるようにはなりません。本人の頑張りが点数に変わらないのは、そのためです。
やる気が無いのではなく、やる場所が違っている。この状態のまま時間だけ増やすと、勉強そのものが嫌いになります。
いま学校で習っているところ。ここだけを練習しても、点数は動きません。
符号の変わり方があいまいなまま進んでいることがあります。
ここが原因だったケースです。まずここに戻ります。2週間ほどで戻せることが多い部分です。
無料です。入塾されなくても構いません。結果の資料は、そのままお持ち帰りいただけます。
いまの学年だけでなく、2学年前までの範囲から出します。どこまで戻れば解けるようになるかを見ます。
答えが合っているかより、途中の式を見ます。たまたま合っているのか、分かって解いているのかは、そこで分かります。
後日ではなく、診断した日にお伝えします。「◯年生の◯月に習う◯◯です」と、単元まで特定します。
何か月ぶんさかのぼるか、追いつくまでにどのくらいかかるか。紙に書いてお渡しします。

説明を聞いている時間は、80分のうち20分ほどです。残りは自分で解く時間にしています。聞いて分かることと、自分で解けることは別だからです。
講師は横に座って、手が止まったところを見ています。止まってすぐには声をかけません。1分ほど待って、それでも動かなければヒントを出します。
最後の10分は、その日にやったことを本人の言葉で説明してもらいます。説明できれば、分かっています。

塾専用の高い教材は使っていません。書店で買えるものを、生徒ごとに選んでいます。転塾されても、続きを自分で進められます。
教材費は実費のみで、上乗せしていません。年間で3,000円から5,000円ほどです。レシートをお渡しします。
中学2年生・週2回の場合の例です。あとから足される費用はありません。
| 項目 | 内容 | 年間 |
|---|---|---|
| 月謝 | 80分 × 週2回 × 12か月(22,000円/月) | 264,000円 |
| 入塾金 | いただいていません | 0円 |
| 教材費 | 市販教材の実費のみ | 約4,000円 |
| 夏期・冬期講習 | 希望制。受けない選択もできます | 0〜60,000円 |
| 模試 | 年3回・希望制(1回4,400円) | 0〜13,200円 |
| 施設費・管理費 | いただいていません | 0円 |
すべて受けた場合でも 341,200円です。これ以上かかることはありません。表示はすべて税込です。
全員に受けさせることはしていません。受けたほうがよい理由が説明できない場合は、こちらから案内しません。断っても、扱いが変わることはありません。
当月20日までにご連絡いただければ、翌月から止まります。引き止めや、理由を伺うこともしません。違約金もありません。

保護者の方だけでお話しすると、本人のいないところで方針が決まってしまいます。それでは続きません。
できていないことも、本人の前で言います。責める言い方はしませんが、隠すこともしません。そのうえで、次の3か月に何をするかを3人で決めます。
面談以外でも、気になることがあればいつでもご連絡ください。授業の様子は、毎回その日のうちに記録をお送りしています。

自習席は、開いている時間ならいつでも使えます。予約も、別料金もありません。家では集中できない、という生徒が多く使っています。
分からないところがあれば、手が空いている講師に聞いていただけます。担当でなくても構いません。その場で答えられない場合は、次の授業までに調べてお伝えします。
テスト前は席が埋まります。その時期は、近くの自習できる場所も掲示板でご案内しています。
先にお伝えしておきます。さかのぼって埋めている期間は、学校のテストの点数がすぐには動きません。
前の学年の内容をやっているあいだは、いま学校で出るテストの範囲とずれているためです。ここで焦って目先の対策に切り替えると、元の状態に戻ります。
点数が動かない時期でも、解けるようになった単元は増えています。診断のときに作った表に印を付けていくので、どこまで埋まったかが目で見えます。
半年通って何も変わらない場合は、やり方が合っていない可能性があります。面談でその話をします。別の形をおすすめすることもあります。通い続けていただくことが目的ではありません。

3人以上を同時に見ると、手が止まっている生徒に気づくのが遅れます。2人までにしているのは、そのためです。
教室全体の定員は48名です。学年と曜日によって空きが無いことがあります。診断のときに、入れる曜日をお伝えします。
自習席は、授業のない日でも使えます。予約は要りません。別料金もありません。
90分の診断で、つまずいている単元が分かります。無料です。入塾されなくても、結果の資料はお渡しします。
それだけでも、家での声のかけ方が変わると思います。
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