サプリが続かない理由は、だいたい決まっています。
朝は飲めても、昼と夜は忘れます。3回のうち1回しか飲めない日が続くと、「ちゃんとできていない」と感じてやめてしまいます。
1粒に詰め込むほど大きくなります。飲むたびに引っかかる感覚があると、だんだん手が伸びなくなります。
洗面所に置いたり、鞄に入れたり。場所が動くと、目に入らない日ができます。
飲んでいても変化を感じない。やめても何も起きない。そうなると、買い足す理由がなくなります。

1日3回に分けるのは、成分の吸収を考えると理屈としては正しい方法です。ただ、実際に3回飲める人は多くありません。
飲めなければ、吸収の理屈は意味を持ちません。3回で80点の設計より、1回で60点でも毎日続くほうが結果は上になります。
だから、1日1回・朝だけにしました。そのぶん、入れられる成分の種類は減っています。そこは正直にお伝えします。
忘れる回数を減らすには、回数そのものを減らすのがいちばん確実です。昼と夜のぶんは、はじめから作っていません。
1粒あたり8mmです。大きい1粒より、小さい2粒のほうが飲みやすいと試作の段階で分かりました。
薬に見えないボトルにしています。食卓や台所の棚に出しておける見た目であれば、目に入ります。
7日分の小袋が入っています。旅行や出張のときに、ボトルごと持っていく必要がありません。
1日分(2粒)あたりの量です。かっこ内は、厚生労働省が示している1日の摂取基準に対する割合です。
| 成分 | 1日分の量 | 基準に対して |
|---|---|---|
| ビタミンD | 8.5μg | 100% |
| ビタミンB1 | 1.2mg | 100% |
| ビタミンB6 | 1.3mg | 100% |
| ビタミンB12 | 2.4μg | 100% |
| 葉酸 | 240μg | 100% |
| 鉄 | 6.8mg | 65% |
| 亜鉛 | 7.0mg | 70% |
※ 30〜49歳女性の食事摂取基準(2020年版)を目安にしています。
全原材料:デキストリン、酵母(亜鉛・鉄含有)、結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12
食事からも摂れる成分なので、全量を入れると摂りすぎになる方が出ます。足りないぶんを補う量にしています。
コラーゲン、プラセンタ、各種のエキス類は入れていません。量を入れると粒が大きくなり、量を減らすと意味がなくなるためです。中途半端に入れるくらいなら入れないことにしました。

空腹時より、食後のほうが胃に負担がかかりません。鉄が入っているので、空腹で飲むと気持ち悪くなる方がいます。
お茶やコーヒーで飲むのは避けてください。含まれる成分が鉄の吸収を妨げることがあります。水かぬるま湯にしてください。
飲み忘れた日は、気づいたときで構いません。まとめて2日分を飲むのはおやめください。

ボトルの外側に、30個のマス目を印刷しています。飲んだ日を塗りつぶしていくだけです。アプリも記録もいりません。
これがあると、「昨日飲んだかどうか」で迷わなくなります。週に何日飲めているかもひと目で分かります。

続くかどうかは、ここでほぼ決まります。引き出しの中にしまうと、3日で忘れます。目に入る場所に出しておいてください。
おすすめは、毎朝必ず立つ場所です。コーヒーを淹れる棚の横、電気ケトルのとなり、歯ブラシの隣。「その動作のついで」にできる場所が続きます。
直射日光と、コンロのそばは避けてください。温度が高いと成分が落ちます。

試作の段階では10mmでした。飲みにくいという声が多く、2粒に分けて8mmにしました。1回に飲む量は同じですが、引っかかる感じが減ります。
においと味は、ほとんどありません。表面にコーティングをしているので、口に入れてから飲み込むまでの間に味が出ることもありません。
割ったり噛んだりせず、そのまま飲んでください。割ると、鉄の味が出ることがあります。

7日分の小袋が同梱されています。出張や旅行のときに、ボトルごと持っていく必要はありません。追加の小袋は、ご連絡いただければ無料でお送りします。
小袋のぶんも、ボトルのマス目で数えられるように日数を合わせています。
初回100円のような形にすると、2回目からの金額で驚かせることになります。最初から同じ価格です。
次回発送の5日前までに、マイページのボタンひとつで止まります。理由を伺うこともありません。解約後にご連絡することもありません。
お届けから30日以内であれば、開封済みでも返金します。残っているぶんを送り返していただく必要もありません。
サプリメントは食品です。病気を治すものでも、防ぐものでもありません。できるのは、食事で足りないぶんを補うことだけです。
1週間で違いが分かるようなものではありません。「翌朝から軽くなりました」といった書き方はしません。
3食きちんと食べられていて、体調に困っていない方は、飲む必要がありません。それでも念のため、という買い方はおすすめしていません。
特に、血液をさらさらにする薬を飲んでいる方はご注意ください。成分表を主治医か薬剤師にお見せして、確認してからお使いください。