全部を一度に変えると、たいてい途中で止まります。いちばん時間を使っているものを1つ選ぶところから始めます。

道具を増やしても、手作業は減りません。減るのは「毎週やっている決まった手作業」を1つずつ潰したときだけです。
月額だけが続いています。誰の、どの作業を置き換えるのかを決めないまま入れると、こうなります。
数字を別の表へ写す。同じことを毎週やっている。その時間は誰も測っていません。
手順がその人の頭の中にしかありません。書き出す時間が取れないまま、何年も経ちます。
全部を一度に変えようとすると、たいてい途中で止まります。
全体をまとめて変えることは、おすすめしていません。いちばん時間を使っている手作業を1つ選んで、そこだけを機械に渡します。
何を、誰が、週に何回、1回あたり何分。ここを測らないと、効果も測れません。
回数が多く、判断が要らないものから選びます。判断が要るものは、機械に渡すと事故になります。
お客様の手元で動く形でお渡しします。月額の要らない作りにしています。
1つ動いてから次を選びます。うまくいかなければ、そこで止めていただいて構いません。
ここを間違えると、事故になります。判断が要るものは、機械に渡しません。

紙とパソコンを行き来する時間が無くなります。減るのは時間だけでなく、写し間違いも同じです。

人数が少ないほど、決まった手作業がひとりに集まっています。そこを1つ外すだけで、体感が変わります。
| 転記をなくす | 予約表・売上表・勤怠を、別の表へ写している。写す作業をなくします。 |
|---|---|
| 集計を自動にする | 月末にまとめている集計を、毎日自動で出す形にします。 |
| 案内文を作る | お客様への定型のご連絡を、名前と日付を入れるだけで作れるようにします。 |
| 記録を残す | 紙とチャットに散っている記録を、1か所にためて後から探せるようにします。 |
お受けできない例=人が現場で判断していること、資格が要る判断、法令の解釈そのもの。ここは機械に渡してはいけない領域です。
先に申し上げます。月額に入らなくても、そのままお使いいただけます。お渡ししたものは、お客様のものです。
納品のあとで、必要そうなものだけをご提案します。いつでも解約でき、最低◯か月といった縛りもありません。
ほかの2つは「入らなければ、かからない」ものです。AIを組み込む場合だけは、毎月かならず費用が出ます。あとから申し上げるのは、こちらの落ち度になります。
① AIの利用料(実費):使った量で毎月変わります。当社が立て替えて、実費のままご請求します。上乗せはしません。
② サーバー代(必要な場合のみ・実費):お客様の環境で動かせる作りにできる場合は、かかりません。
お申し込みの前に「月々おおよそいくらか」をお出しします。さらに、1か月の上限を決めて、超えたら止める設定にもできます。気づいたら高額になっていた、ということが起きないようにするためです。
そもそもAIを使わずに作れる場合は、そちらをおすすめします。月々の費用が出ないほうが、お客様にとって得だからです。決まった手順の作業なら、AIを使わなくても自動にできることが多くあります。